關於仁脫退的事情也寫了一些。
今朝のスポーツ紙の報道・・・赤西くんの脱退!
從今早的報紙知道了,赤西君要退出的消息!
ファンのみなさんは、驚いたでしょうね。
飯們應該也都很震驚吧。
でも、赤西クンのやりたいこと。
但是,關於赤西君想繼續做下去的事情……
それは、KAT-TUNのグループとしての方向性の違いだから・・・、
這是、對於KAT-TUN的方向不一樣的事……
仕方ないことして、応援したいと思います。
雖然沒有辦法了、但是還是會繼續支持的。
そこで、KAT-TUNの5人のメンバーが赤西クンについてコメントしたことなんですが、
另一方面,KAT-TUN的五人成員專訪到了赤西君、
朝の情報番組を見ると・・・なんかちょっと誤解されているかもしれないので、一言。
一看了早上的情報節目,總覺得有點被誤解了。
実は、メンバーの囲み取材は、コンサートの本番前。
事實上,在取材之前,是演唱會之前的事情。
私たち取材陣は、まだ・・・赤西クンの脱退について、知らされていなかった時なのです。
我們取採的當下,是還不知道赤西君退出的時候。
ですから、質問も、「今回、5人のコンサートですが・・・?」というもので。
因此,這樣問了「這次、是五人的演唱會嗎?」
「5人でやるのは、今回が初めてではないので、2度目なので前回よりダメージは少ないです」と、話していた亀梨クン。
「是五人、但是因為這不是第一次了,所以第二次的打擊少多了。」龜梨君說。
決して、突き放した発言ではなかったと思いますよ。
「赤西にはやりたいことがあるんだから、嫌々やらせるのもね」と、笑っていましたし・・・。
でも、私たちは、前述のように、この時点では、赤西クン脱退を知らない状況で。
但是、我們就像前述的一樣,在這個時間點是不知道赤西君退出狀況。
今、思えば・・・5人の決意。
現在、我認為……這是五個人的決定。
そして、ファンへの思いを強く感じた言葉が多々ありました。
然後、向飯說了很多衝擊性的話語。
「5人で成功させる。ここからがスタート。申し訳ない気持ちでいっぱいで、これからもKAT-TUNを大きく成長させることが大切なので、解散とかは、まずない」と、亀梨クン。
「五人很成功。從這裡是一個開始。抱持著很抱歉的心情、從今以後也會讓KAT-TUN有大幅的成長,解散這件事,暫時還沒有。」龜梨君說。
「それ(解散)はさせない!」と、聖クン。
「是不會解散的!」聖說。
そして、「(赤西がアメリカで)1人で、成功したんだから、僕らが(5人で)失敗するわけにはいかない!」とも。
然後、「(赤西在美國)一個人也成功了,我們(五人)也是不會失敗的!」
それほどの決意を察せず、、、、
「ドームは、赤西クンも見に来ますか?」と、呑気な質問をしてしまった、私・・・。
「在巨蛋的表演、赤西君有來看嗎?」
「連絡はきてないですね」と、亀梨クン。
「還沒聯絡呢。」龜梨君說。
「日本にいるんですか?」と、逆質問する聖クン。
「不是在日本嗎?」聖君反問。
「連絡ないのは、電話料金が未納で止められたって話もありますよ」と、言うと・・・
「還沒聯絡的原因,是因為還沒繳電話費……」
「アイツらしい(笑)」と、メンバー笑っていました。
「那傢伙真是的(笑)」成員們都笑了。
でも、そこで、中丸クンが、
「合流という形はないです。参加はしないです。」と、キッパリ断言。
中丸クンが割り込むように発言したので、ちょっと驚いたのですが、それは、「もしかして、来るかも?」と思っている赤西クンファンを気遣っての発言だったのかもしれません。
とにかく、ファンに対して「申し訳ない気持ちでいっぱい」と、話していた亀梨クン。
囲み会見の終わりには、
「なんだか謝罪会見みたいになってしましましたね」って、笑っていました。
「感覺很像謝罪的記者會呢。」這樣說了、笑了。
応援してくれるファンを大切に思う気持ち。
飯給予的支持是最重要的心情。
実際、今回のコンサートでも、メンバーが何度もアリーナに降りてファンと握手したりハイタッチしたりと、感謝の気持ちが伝わってくるもので、また、5人の団結も、更に強く感じらるものでした。
實際上,這次的演唱會,成員們多次在舞台上和飯握了很多次的手,傳達了感謝的心情。
更加感受到了,五人的團結。
瞳言瞳語☆
這是在噗上看到的連結,就點進來看了一下。
有翻譯的不好或是有缺陷的地方也請大家包含(汗)
我的程度還不是很好,有些地方也沒有翻譯出來
這件事情據說要等到秋天的時候才會宣佈仁的來去,
但是現在大家的態度都很難過什麼的,我認為不需要這樣
會哭泣、氣憤是很正常的,可是事情都還沒確認……
也就是說,還有希望的吧。
事情還沒結束就下定論,是很悲觀的。
以上是我個人的想法,並沒有代表其他飯的想法。
只是想把我想說的寫出來,你們可以說隨便寫寫、你們隨便看看。
你們也可以選擇堅強的等待、或是繼續失意下去。
我只會相信官方的消息。
不要危言聳聽了。
看到身邊的人這麼難過,我也會擔心。
所以請不要再這麼悲觀下去了。
想必KAT-TUN也不想看到大家不安、哭泣的樣子。
喜歡一個偶像不應該是那麼沉重的,不是嗎?
如果喜歡偶像這麼痛苦,為什麼還要喜歡呢?
如果你愛他們,請露出最棒的笑容給他們看。
他們一定也會、很開心的。
以上。